お酒を飲み過ぎると薄毛になるの?

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お酒を飲み過ぎると薄毛になるの?アルコールと薄毛の関係を解説

「酒は百薬の長」と昔から言われているように、身体の緊張を緩和させるリラックス効果があります。

さらに血行を促進させたり睡眠を促すなど、適量のアルコールは身体にとって良い影響を与えてくれるものです。


ビール




Jカーブ効果


イギリスの学者マーモット氏は「お酒を飲み過ぎたり全く飲まないよりも、適度に飲むことで死亡率は低くなる」という研究結果を発表しました。

その理由は、アルコール成分が血液中の善玉コレステロールを増やすことで、高血圧や虚血性心疾患、脳卒中などを引き起こす動脈硬化を防ぐ効果があるためです。

下記のグラフのようにアルファベットの「J」の形に似ていることからJカーブ効果と呼ばれています。


Jカーブ効果




飲み過ぎはNGです


しかし、必要以上にアルコールを摂取すると、逆に身体に悪影響を及ぼす恐れがあるので気を付けて下さい。

体内に摂取されたアルコールは肝臓で分解されます。肝臓で分解される際に「アセトアルデヒド」という毒性を持った物質を生成します。

生成されたアセトアルデヒドは解毒効果によって酢酸という無害の物質に代謝されますが、代謝されるプロセスにおいて大量のアミノ酸やビタミンが消費されます。

髪の毛の成長にはアミノ酸が欠かせません。アミノ酸には髪の毛の成長に欠かせないシステインやメチオニンなどのたんぱく質を含んでいます。

さらにビタミンBや亜鉛などの栄養素もたくさん含まれています。

アルコールを過剰摂取すると、アセトアルデヒドを分解するために髪の毛に必要なこれらの栄養素を大量に消費してしまい、髪の毛に十分な栄養が行き渡らなくなってしまいます。

その結果、健康な髪の毛に成長せずに細い毛が増えてきて、徐々に抜け落ちてしまいます。

飲み過ぎ

アセトアルデヒドが代謝されるプロセスで大量のアミノ酸が消費されることによって、髪の毛に栄養が行き届かなくなるのです。






髪の天敵「ジヒドロテストステロン」を増加させる


また、お酒を飲み過ぎた場合はアセトアルデヒドの分解が間に合わずに血中に循環してしまいます。

血中に循環したアセトアルデヒドはジヒドロテストステロン(DHT)を増加させる働きがあります。

このDHTはあなたもご存じのとおり、抜け毛や薄毛を進行させる原因となる悪性の男性ホルモンです。

アルコールは糖質を多く含んでいるため、血液がドロドロになったり、皮脂が過剰に分泌して頭皮の毛穴を塞いでしまいます。


男性




アルコール依存症になる恐れもあります


お酒の飲み過ぎは髪の毛に悪影響を及ぼすだけではありません。身体にも悪影響を与えてしまいます。

大量のアルコールの摂取で肝臓に負担がかかり過ぎると、自律神経の乱れや血行不良を引き起こすことが解明されています。

毎日多量の飲酒が習慣になっている場合はアルコール依存症になる恐れも高いです。





身体に良いアルコールの摂取量


では、一体どれくらいの量のお酒が身体によいのでしょうか?

厚生労働省の示す指標では、節度ある適度な飲酒は「1日平均において純アルコールで20グラム程度の飲酒」ということになっています。

(参考文献:厚生労働省「健康日本21(アルコール)」の基本方針


この純アルコール20gの目安は下記のとおりです。

ビール⇒中瓶1本(500ml)、日本酒⇒1合(180ml)、焼酎⇒0.6合(110ml)、ウィスキー⇒ダブル1杯(60ml)、ワイン⇒1/4本(180ml)、酎ハイ⇒1.5杯(520ml)






週に2日は休肝日を設けよう


もちろん適量のアルコールは個人差があり、例えば65歳以上の高齢者の方などの場合はより少ない量が適量となるケースもあります。

たとえ適量のアルコール摂取量だとして、毎日お酒を飲むことは肝臓に負担をかけてしまいます。

そのため、週に2日は休肝日を設けることをお勧めします。





飲み過ぎてしまった場合


お酒を飲み過ぎてしまったと感じた翌日は、アルコールの分解で不足している栄養素を意識しながら食事で摂取するようにしましょう。

アルコールの分解によって不足しがちな栄養素はアミノ酸とビタミンB、亜鉛です。

アミノ酸


アミノ酸はたんぱく質と共に細胞を構成する成分です。肉・魚・野菜・穀物などの代表的な食品に含まれています。その他には乳製品の摂取もお薦めです。


魚


ビタミン


ビタミンB群には、8種類のビタミン(ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)があります。

ビタミンB1は豚肉・うなぎ・たらこ・ナッツ類。ビタミンB2は豚レバー・鶏レバー・牛レバー・うなぎ・牛乳。ビタミンB6はかつお・まぐろ・牛レバー・さんま・バナナ。ビタミンb12は牛レバー・鶏レバー・カキ・さんま・あさり・にしん。

ナイアシンはたらこ・かつお・レバー類、備長まぐろ・落花生。パントテン酸はレバー類・鶏もも肉・にじます・子持ちがれい・納豆。

葉酸は菜の花・枝豆・ほうれん草・からし菜・レバー類。ビオチンはレバー類・いわし・落花生・卵・にしんに多く含まれています。


ほうれん草


亜鉛


亜鉛を必須成分とする酵素は200種類以上も存在していて、発育を促して傷の回復を早め味覚を正常に保つ働きがあります。

亜鉛が多い食品は牡蠣や豚肉のレバー、牛肉などに多く含まれています。


ローストビーフ




まとめ


毎日仕事が大変で、多くのストレスを抱えている方の中には「寝る前の晩酌が唯一の楽しみ!」だという方も多いです。

「これからお酒を一滴も飲むな!」とは言いませんが、絶対に飲み過ぎはいけません。

今回紹介したアルコール摂取の適量を守って、身体と髪の毛に悪影響を与えないように気を付けてお酒を楽しんでください^^







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